2018年のご挨拶を済ませた後の、最初の記事は何について書こうかなぁ~と考えてみて、やはり去年の新譜の中でもある意味最もインパクトのあった本作の感想がいいだろうと思いました。 12月のリピート回数1位にして、2017年ベストアルバム10位にランクインさ…
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