ひとりごと ~Music & Life-Style~

HR/HMを中心としたCD感想、足を運んだライヴの感想をメインにひとりごとをブツブツつぶやくブログです。

11/21 LOUDNESS / 35th Anniversary Year Special Live "SAMSARA FLIGHT" in 名古屋Diamond Hall

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名古屋ライヴ遠征兼観光3日目はLOUDNESSのライヴがメインの日です。

 

 

最近のLOUDNESSはライヴ・音源ともに非常に精力的で、90年代は何をしていたんだと言いたくなるほど地に足をつけた活動をしてくれてファンにとってはとても良い状態なんだろうと思います(当然ながら僕はリアルタイムでLOUDNESSを聴いてきたわけではないのでそれほど感慨みたいなものはないのですが)。

 

 

さて、ライヴが始まる前の軽い観光ですがこの日は熱田神宮なる場所へと行ってきました。電車台をケチって歩いて向かっていたら粒の大きい雨に降られムカつきながら進んでいくと、神宮前の商店街が。

 

 

名古屋2

クレイジーハウス

 

 

お店の雰囲気とかはなかなか良かったのですが、やはりというか何というか・・・かなりの数のシャッターが閉まっていましたね・・・。なんとなく寂しい気分です。まあ夜になったら営業する居酒屋さんとかもあるのでしょうが。

 

 

そして神宮の敷地内に足を踏み入れてみると・・・オオッ!この厳かな雰囲気は何だろう!?なんだかとっても心地良いぞ!

 

 

名古屋4

 

 

名古屋3

 

 

いいですね~~・・・。このって感じ。って感じ。癒されます・・・。昨日の名古屋城と違って平日であるためか観光客もあまりおらず快適に歩けました(ちょっと寂しい気もしましたが)

 

 

その後イオンモール熱田のAWESOME STOREやらConfirm ILL'SやらHMVやらを物色し、昨日に引き続きコメダ珈琲で休憩後、ダイアモンドホールへ。

 

 

昨日と違って客層は40代50代と思しき方がほとんど。やっぱり若い方に対する求心力はGALNERYUSほどではないのかな・・・。まあ僕もGALNERYUSの方が好きですが。

 

 

今回僕の席はS列で完全に最後方・・・。う~~~ん。昨日は最下段の一番後ろだったし、この位置取りは何なのか・・・。単純にチケットを買ったタイミングの問題?まあ文句は言いっこなし。おとなしく席に座りヘドバンを読みつつ待機。

 

 

開演時間となりメンバーが登場。オープニングナンバーはバンド名を冠した「Loudness」。「ウィ~ア~ラ~ウネスガ~イッ!」とバッチシシンガロング!疾走してなくとも、こういったノリのいい曲は幕開けにふさわしいですね。スローで地味目な曲でスタートしたらアガらんぞ・・・と思ってましたが杞憂で良かったです。

 

 

今回のライヴで思ったのはとにかく音が良い!曲の根幹をなすギターリフとソロ、土台となる低くうなるベース、バンドサウンドの要であるドラム、すべての音がハッキリと聞き取れ音量もちょうどいい。二井原さんのヴォーカルもCD音源とまったく遜色なく出ており、迫力のあるサウンドに埋もれることなくスッキリ通っていました。音響もメンバーのコンディションもすこぶる良さそう。これはいいライヴになるぞ!と思いましたね。

 

 

ヴォーカルだけでなく派手なアクションこそないもののガッチリまとまった演奏陣もやはりさすがの安定感。プロフェッショナルな演奏を常時聴かせてくれましたが、やっぱりカリスマギタリスト・高崎晃さんの存在感は別格ですね。どっしりとギターを構えた体勢からタッピングを交えた超絶ギターソロをバリバリ弾き倒す様は遠目で見ても圧巻。ネックが光るギターもまたカッコイイんだこれが。

 

 

初期作から疾走曲で会場のボルテージをしっかり上げた後MCで二井原さんの口から今回は35年の軌跡を辿るように演奏していく旨が語られました。「えっ?っていうことは90年代のサイケでへヴィーなタルめな楽曲が中盤続くってこと・・・?」と嫌な予感がよぎったのですが(後にこの嫌な予感が的中することに・・・)、「次の曲は世界的にヒットしたナンバーです」というMCから「Crazy Nights」のお馴染みのリフが流れた瞬間に、変な考えを捨てて盛り上がる。

 

 

ライヴ中盤に差し掛かるころに「僕が一度も歌ったことのない歌」とちょっとビックリの前置きの後に「You Shock Me」が演奏される頃にはテンションMAX!できれば表題曲の「Soldier of Fortune」もやってほしかったですが、いい曲を素晴らしい歌と演奏で聴けるのだから文句は言うまいとすっかり酔いしれていました。

 

 

ただそのあと・・・LOUDNESS暗黒期とも呼ばれる(?)90年代の楽曲が続けざま演奏されると、せっかく高まった熱気が徐々に冷めていくのがわかりました・・・。もちろん「Hellrider」「The Pandemonium」などまあまあ勢いがあってカッコイイ楽曲もあるにはあるのですが、やはりどうも地味な印象が強く・・・。集中力が続かずにダレてしまったことは否めませんね・・・。ヘヴィーでタルめな曲も多くあり正直退屈でした。

 

 

盛り返したのは最新作からの2曲「The Sun Will Rise Again」「Mortality」が演奏されたラストでした。特に後者はぜひとも聴きたかった好きな曲なのでうれしかったですね。とにかくサビのシンガロングパートは歌わずにはいられません。

ウォ~ウォ~ウォ~ウォ~ウォ~~ウォ~~ッ!!

 

 

そしてアンコールはもはやおなじみの「Crazy Doctor」「S.D.I.」名曲2連発。このラストで良いライヴだった!と強引に思わせてしまえるあたりズルいバンドですね(笑)

 

 

昨日のGALNERYUSが文句なしに素晴らしいライヴだったのもありちょっと外された感もあったのですが、バンドのパフォーマンス自体はとても良く、往年の名曲を多く聴けたため何だかんだで楽しめました。ただ12月に東京でファン投票による人気曲のみを演奏するライヴをやるとのことで、わざわざ遠征までして観なくても・・・という考えがちょっとよぎってしまったのはナイショ。

 

 

余談ですが終演後栄のうどん屋さんで食べたきしめんと味噌串カツがこれまたすばらしく美味かった・・・。

 

 

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これも一度は食べるべき。高いけど。