ひとりごと ~Music & Life-Style~

HR/HMを中心としたCD感想、足を運んだライヴの感想をメインにひとりごとをブツブツつぶやくブログです。

2018年 迎春

2018年

新年明けましておめでとうございます。

 

 

昨年は僕もとうとう社会人となり、また3DSドラゴンクエストXIが発売されたため(オイ)ブログの更新が思ったようにできませんでした(感想書けてないCD、ライヴがまだまだ・・・)

こんなブログですが始めたばっかりのころに比べると、少数とはいえ訪れてくださる方が増えているのは大変ありがたいことです(それでも1日10人いれば良いほうなんですが/笑)。今後もマイペースにゆるゆるやっていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

さて去年は1年間で印象に残ったアルバムを10枚列挙するだけという記事を書きましたが、今回はちょっと調子に乗って年間ベストなるものをやってみたい!と思いました。

 

 

僕が聴いたアルバムの数なんて、レビューサイトとかをやっている方とは比較するのもおこがましいほどの少なさで、ランキングなんかやったところで正直意味は無いのですが(汗)、こんなブログを始めたからには一度はやってみたかったですし、他人のセレクトを見るのって結構楽しかったりするので、僕もそういったものが提供できればなぁ~と。

 

 

 

 

2017年 年間ベストアルバム

 

 

第1位

GALNERYUS 『Ultimate Sacrifice』

GALNERYUS 『ULTIMATE SACRIFICE』

 

メンバーチェンジを経て、10作以上作品を重ねてもなお進化が止まらない、ドラマチック極まりないパワーメタルの歴史的名盤。このジャンルにおいては世界トップレベルのバンドだ!という意見は決してファンの贔屓目ではないと信じたいです。

 

 

第2位

KREATOR 『Gods of Violence』

KREATOR 『Gods Of Violence』

 

ジャケットに違わない邪悪な攻撃性を持ちつつ、メロデスに決して引けを取らないメロディーが融合したメロディックスラッシュメタルの理想形。こんな凶悪なアルバムがチャート1位になるなんて、ドイツってスゴイね(笑)

 

 

第3位

SERENITY 『Lionheart』

SERENITY 『Lionheart』

 

アルバムコンセプトに沿った勇壮な世界観が完璧に音に詰め込まれた、まるで大作映画を観た時のような高揚感をもたらしてくれる名盤。目を閉じれば西洋の合戦が目に浮かぶようです。

 

 

第4位

9mm Parabellum Bullet 『BABEL』

9mm Parabellum Bullet 『BABEL』

 

これぞ9mm!というサウンドが過去最高密度に結集した怒涛の全10曲。歌謡的な哀愁はもちろん強烈ながら、ロックとしての攻撃性がしかと息づいた楽曲の雨あられに完全にヤラレました。

 

 

第5位

ARCH ENEMY 『Will to Power』

ARCH ENEMY 『Will To Power』

 

世界中にメロディックデスメタルバンドはごまんといますが、このバンド以上に充実した楽曲を大量に提供してくれるバンドなんて、もうほとんどいないんじゃないの?これだけエクストリームなのにこれだけメロディアスならカッコいいに決まってる。

 

 

第6位

摩天楼オペラ 『PANTHEON -PART 2-』

摩天楼オペラ 『PANTHEON -PART 2-』

 

前作よりさらにメタリックな感触を強めつつ、ヴィジュアル系の強みを活かした美しいヴォーカルワークが映える一品。しなやかでありながら適度にアグレッシヴな演奏も聴きどころ。

 

 

第7位

SIM 『THE ECLIPSE』

Serenity In Murder 『THE ECLIPSE

 

全編にわたって展開されるシンフォニックサウンドの妙はまさに魂を揺さぶる名演と言えるでしょう。収録数・時間ともに短めながら、まったく物足りなさを感じることがない。

 

 

第8位

GYZE 『NORTHERN HELL SONG』

GYZE 『NORTHERN HELL SONG』

 

こんなリードギターズルいよ。悶絶するに決まってるでしょこんなもん。泣っき泣きのメッロメロのクッサクサなメロディーはすでにメロディックメタルを好む者の致死量を超えています。

 

 

第9位

TRIVIUM 『The Sin and the Sentence』

TRIVIUM 『The Sin And The Sentence』

 

正統的なヘヴィメタルの土台はキッチリとキープしつつ、非常に攻撃的でエクストリームなメタルコアを展開する様は問答無用のカッコよさ。鬼気迫るキイチのヴォーカル、気合入りまくりです。

 

 

第10位

BiSH 『THE GUERRiLLA BiSH』

BiSH 『THE GUERRiLLA BiSH』

 

予想外にハマってしまった年末の魔物、ダークホース。アルバム全体で一本芯が通ったような、しかとしたアイデンティティーがありながらも、非常にバラエティ豊かな楽曲が魅力的。

 

 

 

2017年 年間ベストソング

 

 

第1位

「ULTIMATE SACRIFICE」 GALNERYUS

完璧な大作パワーメタル。胸を締め付ける激情の泣きメロと怒涛の曲展開があまりにも劇的で、あっという間に過ぎ去る12分間。

 

 

第2位

「Lionheart」 SERENITY

僕が考えるシンフォニックメタルの理想ってこんな曲。

 

 

第3位

「Totalitarian Terror」 KREATOR

凶悪ながらも美しさすら感じる、という本作の路線を象徴する、緊迫感に満ちたドラマチックスラッシュ。

 

 

第4位

「Wolfsbane」 CRY VENOM

若さに満ちた疾走感と激キャッチーなメロディーが気持ちいい。僕みたいな若造はこういう曲大好き!

 

 

第5位

「NORTHERN HELL SONG」 GYZE

ラストで炸裂する半音上がったリードギターのメロディーはやりすぎです。もう悶えて泣くしかない。

 

 

第6位

「Calling」 HER NAME IN BLOOD

彼ららしいマッチョなタフさはキープしながら、さらに叙情性を高めたサビが素晴らしい。

 

 

第7位

「Ashes Of The Dawn」 DragonForce

この疾走感、このバカテク、この歌メロ!これだよ、これがドラフォだよ。

 

 

第8位

「Last Ignition」 ALPHOENIX

クリーンに歌い上げられるサビがクール。ソフィアが歌うパートもドラマチックでグッド。

 

 

第9位

「WARRIOR」 摩天楼オペラ

魂を熱く鼓舞するV系ヒロイックメタル。新たな鉄板曲になりそうな予感。

 

 

第10位

「感情のピクセル岡崎体育

どうぶつさんたちだいしゅうごうだわいわい!!ワニさんは仲間に入れてもらえたのだろうか・・・?

 

 

 

 

以上が2017年の個人的ベストとなります。

こういったものはその日の気分とかでも若干変動するでしょうし、後になってまた素晴らしい曲、アルバムに出会うかもしれませんが、まあそんなことを言いだしたらキリがないですしね。

 

 

ベストアルバム、ベストソング共に10位が浮いてしまっている感がありますね(笑)。

正直言うとBiSHや岡崎さんと同等に気に入っているアルバム・楽曲は他にもたくさんあったのですが、インパクトの大きさが抜きん出ており、他作品に比べ印象が強かったことがランクインさせるに至った要因です。

 

 

・・・しかしアルバムと楽曲を10ずつ抜き出すってかなり大変ですね・・・。僕はまだ聴いた枚数が少ないのですが、それでも結構な労力です。年間100枚も聴いているような方が毎年毎年こんなことやっていると思うと・・・頭が下がります・・・。

 

 

 

 

さて、2017年を振り返りますが、メタル系のシーンにおいては非常にクオリティーの高いアルバムが続々とリリースされ、かなり大豊作であったと個人的には思います。上記のランキングに入れたくても入らなかったアルバム・楽曲はたくさんあります。嬉しい悲鳴を上げたくなるとはこういうことか。

 

 

ただその分J-ROCK/PUNKシーンではやや小粒というか、期待を上回るような作品は少なかったかなー・・・と。まあそのあたりの作品を聴く機会が減ってしまったというのもありますが、こりゃいいね!と思える作品はせいぜいNorthern19の『LIFE』くらいだったかなぁ~という印象でしょうか。

dustboxHawaiian6のフルアルバム、locofrankのミニアルバム、BRAHMANのシングルなど十分良作ではあるものの、期待を超えるものは提供されませんでしたね。とりあえず2月のBRAHMANのフルアルバムに期待かな。

 

 

ライヴについてはSUMMER SONICLOUD PARKCOUNTDOWN JAPANといったフェスはどれも非常に楽しかったし、GALNERYUS人間椅子、ACCEPTなどのワンマン公演も素晴らしいものが多く、いずれも充実していましたね。全体的にとても満足度の高い1年になりました。

 

 

残念だったのは何と言ってもクリス・コーネルチェスター・ベニントンマルコム・ヤングの死でしょうね・・・。改めて素晴らしいミュージシャンたちのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

また日本のロックシーンとは直接的な関係は薄いですが、ラスベガスのカントリーミュージックのフェスティバルにおける銃乱射事件も、音楽ファンとしては非常に悲しく胸糞悪い出来事でした。

 

 

そして当ブログですが、先に申し上げた通りまだ感想が書けてないアルバムが結構あり、それはまあ機会があったら更新しようと思います(こんな言い方してると絶対書かないよな・・・が、頑張ります・・・!)

 

 

それでは改めまして、2018年もどうぞよろしくお願いいたします。