ライヴ感想にも書いた通り、DEAD POP FESTiVALとPURE ROCK JAPANで二週続けて川崎に足を運びました。 これも何かの縁であろうと、せっかくだから(?)川崎の名を冠した名盤をこのタイミングで取り上げてみたいと思います。強烈な哀愁美旋律と疾走感、タイプの…
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