CD感想-SUM 41
パンク・メタルの代表格、最後の作品 ポップパンクとヘヴィメタルで分けられた2枚組 全体通した作風は、近年の作風と共通した重厚なもの 先日のPUNKSPRINGにてヘッドライナーとして熱演した、カナダのパンク・メタルバンドSUM 41の8thフルアルバムであり、彼…
00年代パンクキッズのマスターピース メタルサウンドを取り入れたバンドサウンドの完成系 曲の骨格はメタルになりすぎず、あくまでメロディックパンク 先日のPUNKSPRINGで一応のライヴ見納めを済ませたSUM 41。これをもって解散してしまうのか...と思うと、…
SUM 41史上最もメタルな1枚 戦火を目の当たりにした影響か、全編シリアスな空気感 おバカなポップパンク的楽曲は皆無 当ブログ、2016年4月1日にスタートして約6年9ヶ月、ついに「CD感想」カテゴリの記事500回目となります~~!! (。・ω・ノノ゙パチパチ ドンドンパフハ…
今年のDowlnload Festival Japanでのアクトも記憶に新しい、カナダ出身のパンク・メタルバンドによる3年ぶりの7thフルアルバム。 ヴォーカルのデリックが全プロデュースを手掛けたという本作、「バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴな作品」という触れ込みど…