前作の流れを汲むメロディアスな歌重視路線 重要なフックとなる民族音楽要素を奏でる楽器 アッパーで楽しげな要素はやや控えめ 本作はCDではなくLPで買ったので、カテゴリとしては「LP感想」とすべきですが、わざわざカテゴリ分けするほどでもないかなと思っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。